エキサイトイズム

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イデーの同期が素敵なボタニカルブランドを始めた。

こんにちは、R-STOREの浅井です。

イデーに勤めていた時代の同期が、知らぬ間に事業を立ち上げておりまして・・・。
本日からお披露目だというので行ってまいりました。
ボタニカルブランド 「The Landscapers」。
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このセンス・・・。絶対に自分の中には生まれない気がします・・・。尊敬。

鎌倉に拠点をおいているということも影響しているのか、西海岸的なリラックスした雰囲気です。かっこいいし、おしゃれ。多肉系やエアプランツが中心で、植物なのに乾いた感じが今っぽいなあ、と。
R-STOREオフィスの乾ききった無機質な空間もThe Landscapersにお願いしてみようか、と。素敵になるだろうなあ。

グリーンって生きているから、専門的な知識がないと選ぶのも難しいですよね。でも、生活空間を豊かにするには絶対に欠かせなくて、でも枯らしてしまったら申し訳ないしちゃんと育てたいので中途半端な知識で手を出せないところがあります。
その点、同期にこういう方がいるととても安心。

しかし、古巣イデーのOBたちは皆活躍していてパワーがあります。
飲食、プロダクト、インテリア、グリーン、ブランディング、編集、広報、家具屋、IT、アート・・・
ハチャメチャな会社でしたが、その会社を生き抜いた人たちだけに、しぶといです(笑)。しぶとくしぶとく皆やりたいことをコツコツ続けてる。同期の連中がイデーを辞めたのは26,7歳のころだったと思うけど、そのときからコツコツ積み上げてきたものが、10年たって花開きつつあって、お互いにお互いを頼れる心強い味方になっていたりします。我ながら素敵だと思います。こういう仲間。
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ハッシーさん(右)とR-STORE代表の浅井さん。ハッシーさんは相変わらずベティちゃんみたいでした。これで2児の母ってのは信じられない。


代表の塙さん(はっしー)とは、もうしばらく会っていなかったけど、会えば昔のような感じで話せるし、刺激を受けました。ああ、ハッシーと一緒にやれば、こんなこともできるなあ、とか、素敵になるなあ、とか。

そんな妄想が止まらない今日です。

では。

R-STORE 浅井

by r-store_asai | 2015-02-25 14:05 | ハンサムなもの

不動産屋のブランディング

こんにちは。R-STOREの浅井です。

最近企業のブランディングについて考えさせられる機会が多い。
弊社は不動産会社である(今のところ)。
不動産という商品の特性として、原則的に不動産会社であれば誰でも同じ商品を扱うことができるという点がある。Aというマンションを弊社でも仲介することができるし、B社でもC社でもエイブル社でも、アパマン社でも扱うことができる。そしてAというマンションのクオリティはどの会社で仲介してもらっても一緒である。
さあ、そういった状況の中で弊社のブランディングはどうあるべきか。
ブランディングとは率直に言えば、多くの同業他社の中から弊社を選んでもらうためにはどうすれば良いかということに他ならない。
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レッドブル派です。

モンスターとレッドブル。同じエナジードリンクで成分にもほとんど違いがないのに、レッドブルを選んでしまうのはなぜか?それこそがブランディングの本質である(ブランディングの専門家でもないのに、言い切ってすいません)。

Aという同じ商品を扱う複数社のなかから弊社を選んでいただくにはどうすればよいか。最も簡単なのは「価格戦略」だ。仲介手数料を半額、もっと言えばゼロにする。誰だってお金を払わなくてよいなら払いたくはない。ただこれは「簡単に真似できる」という点で、ブランディングとは対局にあるやり方である。今日、この瞬間から僕自身が決断しさえすれば弊社でも実行可能である。だからブランディングにはなりえない。ここは重要なポイント。真似されてはいけないのがブランディングである。逆に言えば真似できないのがブランドなのだ。

Aという同じ商品を扱う以上、商品による差別化はできないのが不動産屋の宿命。では、何をもってブランディングしていくのか。ウェブサイトの格好良さとか見やすさとか、そういったこともあるけれど、それも真似できるし、実際にR-STOREより格好良いウェブサイトなんて星の数ほどある。だからとても大事ではあるけれど本質的ではない。

では何か。実は答えは簡単というか、これしかなくって「人」。そしてその人だからこそ伝えられる情報。R-STOREのウェブサイトに価値があるとすれば、そのデザインとか使いやすさではなくって、その全ての情報がR-STOREの中にいる「人」たちのオリジナルであるということだ。

そしてその情報に魅力を感じてもらい問合せていただいたあとのお客様とのコミュニケーションのクオリティ。R-STOREはウェブサイトの評価をいただくことも多いが、実は嬉しいことに問合せ以降のコミュニケーションの部分をお褒めいただくことも多い。ここも「人」が関与する部分。

だから、R-STOREは「人」で選んでもらえるような会社になりたい。それこそが弊社の目指すブランディングだ。
そしてどういう「人」であるべきなのか、その指針・哲学のようなものを明文化していく作業を今まさに行っている最中である。

それと関係あるんですが、R-STOREのFBページがあります。
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R-STOREのFBページです。

今までは物件の紹介だけをしていたんですが、ちょいちょいR-STOREの中の「人」を登場させるようにしました。
まだ投稿に慣れていないのでぎこちなさが残りますが、みんな一生懸命盛り上げようとやっていますので、温かい目で見ていただけると嬉しいです。それとコメントなどもいただけると、一生懸命返信します!

こんなところで。

R-STORE 浅井

by r-store_asai | 2015-02-18 11:40 | 不動産屋

aRts STOREリスタート。

こんにちは。R-STOREの浅井です。

本来であれば8月にローンチさせる予定だったはずの新事業が、ようやっと形になりました。10月に一度スタートさせたものの、ちょっと色々と問題があり色々と議論しながら2月になって本日ようやくリスタートです。もちろん、まだまだ修正すべき点はあるとは言え、今度こそは我々が思い描いていたコンセプトをある程度はっきりとした形で打ち出せたと思います。

新しいサイトはaRts STORE。文字通りアート、現時点では平面に描かれた作品を扱うECサイトです。

皆さんはアートってどういうものだと思いますか?
多くの人にとっては美術館で柵の外から遠巻きに眺めるものだと思います。
多くの人にとっては非常に高価なものであり、値段の妥当性がわからないものでしょう。
多くの人にとっては難解で、評論家が評価している理由を必死に理解しようして挫折するものだと思います。
多くの人にとってはピカソであり、ゴッホであり、ダリといった著名な作家でしかないでしょう。
つまり、多くの人にとって、とても身近であるとは言えないものなのです。

私たちはアートをより身近で気軽なものにしたいと思いこのプロジェクトを始めました。なぜなら、私達は(不動産会社ですが)壁に絵を掛けることが、ときには最近流行りのDIY賃貸住宅よりももっと劇的に部屋の空気を変えたり、彩りを加えたり、その部屋に愛着をもたらすことを知っているからです。
不動産は借りて終わりではなく、借りてから生活が始まるものです。そこから始まる生活を素敵なものにしたいと不動産屋が考えることは可笑しいことではないですよね。

aRts STOREでは、有名な作家も、まだ駆け出しの作家も、全く等しく序列なく並べられます。そして作家名は最初の段階ではわかりません。わかるのは、作品のビジュアルだけ。油絵も、写真もポスターもごちゃまぜです。草間彌生さんの作品(今はありませんが)の横に、駆け出しの美大生の作品が等価に並べられ比較されるということが起こりえるのです。
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とにかくビジュアルで直感的に。


また、ビジュアルにマウスオーバーすると、大胆に値段が表示されます。アートと値段の関係は、非常に不透明で素人にはわかりづらいものですが、「高い」と思うものがある反面、「え?この値段で?」というものにもめぐりあえるはずです。将来的には数十万円の絵と、数千円の絵が隣に並ぶような状況がたくさん生まれるようにしていきたいと思っています。
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マウスオーバーすると値段がドン!


そしてユーザーは、ひたすら絵のビジュアルと値段を眺めていくうちに、自分のお気に入りを発見します。そして、そのビジュアルをクリックした時点で、初めて作家名を知ることになります。
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shimonさんという方の作品でした。私たちがこの絵を見て感じたことも少し書かれています。

これら一連のフローがaRts STOREが提案したいコンセプトです。
私たちはもっと直感的に、簡単に、シンプルにアートに触れてもらいたいと思っています。解釈するのではなく感じて欲しいと思っています。その行為にとって邪魔になるであろうものは、すべて切り捨ててリスタートしました。

最後にaRts STOREをリスタートさせるに際し、正直言ってこんなに多くのアーティストの方々にご参加いただけると思っていませんでした。また私たち自身が気になった方々に地道にお声がけさせていただき、集まっていただいたオリジナルのラインナップであるということが本当に自慢ですし、これこそがaRts STOREの価値そのものであると思っています。

今後も地道にアーティストの方々にお声がけさせていただき、作品数を増やしていきたいと思っています。そして少しでも多くのユーザーの方々の生活に彩りを生む手伝いができればと思っています。

ぜひ、R-STOREの新サービス、目で見て楽しむ「アート」のセレクトショップ aRts STOREをよろしくお願いいたします。

R-STORE / aRts STORE
浅井

by r-store_asai | 2015-02-11 13:13 | ハンサムなもの

繁忙期の不動産屋が契約を急ぐ理由。

こんにちは。R-STOREの浅井です。

2,3月は賃貸不動産業界的には繁忙期とされていて、この2,3ヶ月で年間の半分を売り上げると言われています。
逆に言えば、この時期に売上がないと、年間を通じて壊滅的な打撃を受けるのが賃貸不動産関連業種だということになります。
だから、どの不動産会社も必死です。「内覧してから申し込みじゃ遅い」とか「内覧したら当日契約してくれ」とか、「マジすか???」というようなことを不動産屋から言われ、不動産屋に騙されてるんじゃないか?と不安になる方もいると思います。確かに不動産屋は自分たちの売上にも必死なので、あの手この手で煽ってきます。

ただ、不動産屋の言うことは、別にブラフではなく、この時期は本当に物件の動きが早い。日々、もっと言えば時間単位で状況は刻々と変化します。他の時期であれば1日待っても良いところが数時間でお気に入りの部屋に他の方から申し込みが入ってしまったりします。

不動産という商品が、他の商品と大きく異なる点が2つあります。
一つは「同じ商品は2つと無い」ということ。そしてもう一つは「同じ部屋を複数の不動産屋が扱うことができる」ということです。感覚としては一点もののアートを想像してみてもらうと近いかもしれません。

ゴッホの「ひまわり」は世界に1点だけです。この世界に1点の商品を手に入れたいと思ったら躊躇してられないですよね。オークションにかかったら、なんとしてでも勝ち抜かなくてはなりません。しかもアートの場合オークション会場はひとつですが、不動産の場合オークション会場は無数にあるのです。そこら中にある不動産屋がオークション会場です。あらゆる場所でオークションが行われている。しかも他会場の状況はわからない。その中で勝ち抜くには、スピードが勝負なんですよね。

我々も急かしたいわけではありません。でも急かさずに他の方に物件を先に取られてしまい、それをお伝えしたときのお客さんの落胆した顔を見るのは、急かされたことで訝しがる顔を見るよりももっと嫌なものなんです。

ということで、若干ポジショントーク気味に聞こえるとは思いますが、この時期に急いでいただくのは、それなりの理由がある、というお話でした。

あ、アートの話が出たので、ついでですがaRts STOREがリニューアルオープンしております。色々と不具合があり、アイドリング中ですが、来週くらいには正式発表できると思います。
自分が思っていたよりも、楽しいサイトになったのでちょっと先んじてリークさせてください。
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マウスオーバーするとアートの値段が出ます。アートの値段って不思議ですよね。ゴッホは数億円ですから。


こんなところで。
R-STORE 浅井

by r-store_asai | 2015-02-04 18:37 | 不動産屋


リノベーション、デザイナーズ、改造OK,賃貸住宅のセレクトショップR-STOREのハンサム社長浅井佳が綴る、住宅やライフスタイルのこと。


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リノベーション・デザイナーズ改装自由、面白くておしゃれな賃貸不動産がいっぱいです。
R-STORE
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